「そして男は時計を捨てた・・・」にようこそ!

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世界

#51 中国の「謎の文明」で黄金仮面見つかる!

中国国家文物局は2021年3月20日、長江(揚子江、Yangtze River)上流域文明の中心とされる四川省(Sichuan)広漢市(Guanghan)の三星堆(Sanxingdui)遺跡で、約3000年前の黄金の仮面などを新たに発見したと発表しました。

 

中国王朝の起源とされる黄河文明とは異なり、いまだ謎が多い「神秘の国」の実像を調べる手がかりとなるかもしれません。

 

三星堆遺跡は四川省成都市(Chengdu)から北へ約40キロ、成都平原北部に位置し、古くは5000年近く前までさかのぼります。

 

面積は約12平方キロで中央には城壁のある都市遺構があり、古蜀国の中心地とされています。遺跡は1920年代末に広漢市の三星堆で見つかり、1980年代に発掘を開始し、それ以来、祭祀(さいし)坑や宮殿建築、住居跡、墓地、城壁などが確認されてきました。

 

当時、世界に最も衝撃を与えたのが青銅器や金製品の出土品です。笑みを浮かべて目が飛び出した現代アートのような異形の「青銅縦目仮面」、全長4メートルに及ぶツリー状の「青銅神樹」、青銅製人物立像としては世界最大の高さ2.6メートルの青銅立人像、そして青銅器の顔に金箔(きんぱく)の仮面をつけた「貼金銅人頭像」など、精巧な技術と独創性が注目を集めたのです。

 

発掘が終わった面積は全体の1000分の1程度で、調査は30年以上行われていなかったのですが、2020年後半から発掘作業を再開し、新たに祭祀坑6基が見つかり、黄金仮面、青銅人物像や酒器、玉製礼器、絹、象牙など約500点が出土しました。

 

黄金仮面は主に顔の右半分の部分が見つかり、重さは約300グラム。全体の重さは約500グラムと推測され、これまで見つかった金製品の中で最も大きく、重いものです。

 

四川大学(Sichuan University)考古文化博学院の于孟洲(Yu Mengzhou)教授は、「発掘した時は何か分からず、大きな金箔としか分からなかった」と振り返ります。

 

四角い顔に大きくくりぬかれた目、三角形の鼻、広い耳。これまでに三星堆遺跡で出土した仮面と同じ形状です。遺跡から見つかった金製品は宗教的な儀式に関連し、何らかの権力や地位を象徴していると推測され、古代人の金信仰を反映しているといいます。

 

調査メンバーの一人で中国考古学会理事長の王巍(Wang Wei)氏は「発掘を始めたばかりで大きな発見があったことは喜ばしいことだ」と話します。

 

四方を山々に囲まれた蜀(しょく)の国で、金箔を精製するような技術はどのように生まれたのでしょうか。そして、その後の中国文明の発展にどのような影響を与えたのか。

 

古代へのロマンをかきたてる神秘的な新しい発見が期待されています😊

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