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映画

#35 映画の部屋#3 「生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事」

「生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事」 (2021年日本 監督 佐古忠彦)

 

佐古忠彦監督が「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロ-」に続き、沖縄戦の構造に深く分け入ったドキュメンタリ-映画です。

 

戦陣訓の「生きて虜囚の辱しめを受けず」とは、正反対に、島田は「生きろ!」と言い続けました。

 

島田は学生時代、野球の名手としてならし、その後は内務省に入省して、沖縄県知事の辞令を受けます。アメリカ軍上陸を前に沖縄から逃げ出す官僚も多くいた時、島田は家族の反対を押しきって、1945年1月に沖縄に赴任しました。

 

県庁も地下壕に移り、壕から壕へと移動が繰り返されていきます。

 

住民の犠牲をなるべく少なくしたい島田と軍の論理を貫こうとする牛島満軍司令官の確執はし烈になっていきます。少年を兵士とした鉄血勤皇隊への思いは複雑です。

 

やがて、軍官民共生共死の掛け声のもとに、軍と行政、そして住民の一体化がさらなる犠牲を生んでいきます。その過程が多くの証言や書簡から明らかにされていきます。

 

島田は内務官僚としては、戦争遂行側の人物です。

 

しかし、一人の人間としての行為には、人間はいかにあるべきなのかを問う映画となっています。

 

島田叡という官僚は軍に臆することなく抵抗した気骨の人物だったのかもしれません。

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