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情報

ハンスJ.ウェグナーの椅子にまつわるさまざまな事実

デンマーク出身のデザインの巨匠として知られるハンス J. ウェグナー。彼の代表作であるウィッシュボーンチェアにまつわる、思わず身を乗り出さずにはいられない驚愕の事実とは・・・

 

デンマーク出身のデザインの巨匠として知られるハンス J. ウェグナーは、元々はキャビネット職人としてそのキャリアをスタートさせました。

 

その後、彼が名を馳せたのは、キャビネットよりもはるかにくつろぎをもたらす別のインテリア家具で手腕を発揮したからです。

 

1950年に初めて製造されたウィッシュボーンチェアは、エルゴノミックにデザインされたシャープなウッドフレームと編み込みされたシート部分から成り、彼はミッドセンチュリースタイルを代表するデザイナーの1人としての名声を欲しいままにしました。

 

言うまでもなく、ウィッシュボーンチェアはデンマークのデザインだとみなされることが多いです。しかし、インスピレーション源は中国(明王朝)にありました。

 

座席の幅が広く、背もたれが高い明王朝の玉座の絵を見たとき、ウェグナーの頭には曲線と鋭角をすっきりとミックスさせるというデザインがひらめいたのだそうです。

 

広くはウィッシュボーンチェア、または「Y」字のバックフレームがあることからYチェアとして呼ばれていますが、このチェアを完成させたとき、ウェグナーは「CH24」という名前を付けました。

 

彼は「カール・ハンセン&サン」に就職してから最初の3週間でこのチェアをデザインしたのですが、ほかにも「CH22」「CH23」「CH25」「CH26」という別の4モデルがあります。

 

もしあなたが忙しくて休みが必要だと不平を言いたくなることがあるなら、ウィッシュボーンチェアが半世紀以上の間、ノンストップで稼働していることを想像してみてください。

 

なぜなら、1950年に初めて製造されて以来、このモデルは「カール・ハンセン&サン」でひっきりなしに製造され続けているのです。

 

ウェグナーのオリジナルデザインを採用したウィッシュボーンチェアは14個のパーツから成り、のみ彫り、彫刻、やすり掛け、成形など、100もの工程を経て作られます。そのため、組み立て前の段階ですでに3週間の準備期間を要するのです。

 

チェアの素材として紙を頭に思い浮かべることはまずありませんが、幾何学的なデザインを特長とするウィッシュボーンチェアの座席部分は、約121メートル相当の紙紐を編み込んで作られています。その製品寿命は、約50年なのです・・・。

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