「そして男は時計を捨てた・・・」にようこそ!

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書籍

書籍の部屋#3 「ア-モンド」

「ア-モンド」 (著・ソン・ウォンピョン 訳・矢島暁子)

 

頭の中にある「扁桃体」(ア-モンド)が生まれつき小さく、怒りや恐怖を感じることの出来ない少年、ユンジェは感情が他の人たちのように自然と沸き起こらないために、幼い頃から普通の人に見られるための教育を母親から受けます。

 

喜怒哀楽の基本概念をすべて丸暗記し、まるで仮面をつけるようにユンジュは少年時代を過ごしていきます。

 

それは、少年が生きていくために課せられたやるせない悲しい手法だったのです・・・

 

祖母に「かわいい怪物」と愛され、母親からも手厚く守られながら、ユンジェは本を読むことにより自分の成長の手がかりを得ようとします。自分に欠けている感情をひとつずつ補正していくように・・・

 

ユンジェが16歳の時にある悲劇に襲われます。そしてそれをきっかけにして、内気で無表情だった少年は他者と関わりを持ち、感情は揺さぶられ生きるための力を身につけていきます。

 

いつでも、どこでも、誰にも自分自身が成長するチャンスはあるのだということをユンジェを通して感じ取ることが出来ると思います。

 

これから待ち受けるであろう未来の中で青年になったユンジェが頼もしい顔をして歩いていく姿が目に浮かぶ無表情だった少年の成長物語です。

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