「そして男は時計を捨てた・・・」にようこそ!

このブログサイトは、みなさんの知識や情報、その他のことを入手するお手伝いをするブログサイトです。

テ-マを設けずに、さまざまな事柄を書いていきます。ごくまれに私的なことも織り混ぜていこうと思います。

ぜひ、このブログを活用していただけたら、うれしく思います。ただし、このブログには画像は一切ありません。文章のみのミニマムなブログになっています。文章のみでみなさんに伝えていきます。

毎日1~2記事を更新していきます。土、日は更新は多めとなります。

「そして男は時計を捨てた・・・」を今後も末長くご愛読ください😉




世界

若い女性が中年男性に溺れる不倫愛は「カルチャー?」

セクハラ旋風が吹き荒れる米国で、当時20歳だった名門校の女子大生が大衆メディアとのインタビューで60年間の沈黙を破ってこう告白しました。

「若い女の子が成熟した男性に溺れるのは不確かなカルチャー(Culture)です。彼は一度たりとも性的に誘惑したことなどなかったわ・・・」

 

カルチャーとは、「伝習されてきた宗教・伝統・習俗の総体」のこと。

 

今から25年ほど前に日本でも俳優の石田純一氏が「何が悪い?不倫は文化」と言って物議をかもしたことがありました😅。

 

(石田氏は実際には、「そういうものが歴史上にもずっとある。それを全否定したら芸術も全否定になる」と言ったとのちに釈明していますが。)

 

米国版「不倫は文化?!」論を打ち上げたのは、ダイアナ・デベグさん(83)。

 

正確に言うと、不倫一般ではなく、若い女の子が中年男性との不倫関係になるのは「カルチャー」だ、と言っているのです。

 

60年の沈黙を破って不倫愛を暴露したダイアナさん。不倫に終止符を打った後は、何事もなかったようにイエール大学教授と結婚、2人の娘さんを授かりました。

 

その後離婚し、パートナーと暮らしています。精神・情緒障害に対処する現役のサイコセラピスト(心理療法士)です。

 

傍から見ると、幸せな人生を送ってきたはずの高齢女性が、今なぜ、恥を忍んで20代の頃の「不倫」を明かしたのでしょうか?

 

その不倫相手とは誰?

 

その相手とは、合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディ、その人だったのです。

 

ダイアナさん(当時20歳)がケネディ氏と初めて出会ったのは、1958年のことです。同氏が上院議員再選を目指してボストンのホテルで開かれていた政治献金集めのディナーパーティでした。

 

当時ケネディ氏は41歳。ジャクリーンさん(当時36歳)と結婚した5年後でした。

 

ダイアナさんによれば、ケネディ氏は一目見るなり、彼女の座っていたテーブルに歩み寄り、「この疲れ切った老人を美しいお嬢さんの隣に座らせてくれないか・・・」と言って近づいたといいます。

 

その1週間後には、別の集会に来るように言った後、2人の関係は急接近していったといいます。

 

会うたびにケネディ氏は、ダイアナさんのことを「特別な人」(Special)とか「閃いている人」(Spark)と囁いたといいます😅。

 

その後、ケネディ氏はキャンペーン集会が開かれる会場には常に彼女を連れて行き、帰りには運転手に彼女の大学寮まで送らせたといいます。

 

密会はボストンのケネディ氏が「隠れ家」にしていたアパートやニューヨークの「カーレル・ホテル」などが使われ、関係は4年間も続いたというのです。

 

関係はケネディ氏が大統領になっても続き、ダイアナさんは一時期、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)付きの秘書に抜擢されました。

 

そして、関係が終わったのは、ダイアナさんの父親、イムリ・デベグ氏(ハンガリー系経済学者)がケネディ政権でコンサルタントをしていたことにケネディ氏が気づいたからだというのです。

 

ダイアナさんの「カルチャー論」は以下のような文脈で飛び出してきます。

 

「ケネディ氏との関係が急激に高まる中で、自分が被る犠牲について考えた。自分自身に何を教えているのかについても考えました」

「そして徐々にカルチャーについて考え始めました」

「成熟した男性と、ベルトコンベヤーに載せられて出たり入ったりする若い女の子との間にあるギャップを埋めるのはカルチャーだ、と」

「私は別に死者に鞭打つつもりはありません。でもこのカルチャーは信じられないほど問題をはらんでいるのです。不確実なカルチャーなのです」

「彼が既婚者であることは分かっていましたが、私は自分自身が狂ったように彼を愛していることを知っていました」

「ジョン・ケネディという人は、どう私を動かすかを知り尽くしていました。そうでしょ。私は一つの場面から次の場面へと連れ回されました。彼は『ショー』のスターでした」

 

そのショーが終わった5年後、ケネディ氏はテキサス州ダラスで暗殺されるのです・・・

 

ダイアナさんの告白には、「私はケネディ氏に弄ばれ捨てられた他の数多くの女性とは違う」「自分はひょっとしてジャクリーン夫人よりも愛された女ではないのか」といった自負心のようなものすら感じられてきます。

 

もし、ケネディ氏が生きていれば今年104歳です。ジャクリーンさんは93歳です。まさに死人に口なし・・・ダイアナさんの告白にケネディ氏どうコメントしたでしょうか?こればかりは誰にも分かりません・・・😢

 

ケネディ氏の遺児、キャロライン・ケネディ元駐日大使も一切コメントしていません。

 

ダイアナさんの告白についてブログでは「売名行為だ」「すでに死んでいるケネディ氏の名誉を貶める独りよがりの思い出話だ」と手厳しい声が目立つといいます。

 

当たり前だ😔

 

「若い女性と成熟した男性との不倫関係はカルチャーだ」とするダイアナさんの主張に賛同する声は聞こえてきそうにありません。

 

若い女性と中高年男性の不倫は、何が何でもセクハラだ、という今の風潮の中ではこれはムリな話なのでしょう😅。

 

既存の倫理観からしたら、反論できない死者、特に大統領だった人との不倫事実を暴露するなんて、と咎められるかもしれません。

 

しかし、ダイアナさんは、泣き、笑い、悲しみ、喜び、その中で世の中のルールに関係なく、人間として自然に生きてきた自分を確認し、それが本当の自分であることを知ってもらいたかったのかもしれません。

 

本当は知ってもらう必要はないのですが😅いわば彼女の人生の中での『人間宣言』・・・

 

この告白・・・やはりムリな話なのです😅

ABOUT ME
makoto
「そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険」を運営している、ひとり編集長のmakotoです。 「そして男は時計を捨てた・・・」を活用して知識や情報を深めていきましょう!新聞を読むような感じでペラペラめくってみて下さい。 そして、自分の大好きな方に知識をシェアしていってください👍 ひとり編集長と情報の冒険をしましょう😃どうぞよろしくお願いします👍