「そして男は時計を捨てた・・・」にようこそ!

このブログサイトは、みなさんの知識や情報、その他のことを入手するお手伝いをするブログサイトです。

テ-マを設けずに、さまざまな事柄を書いていきます。ごくまれに私的なことも織り混ぜていこうと思います。

ぜひ、このブログを活用していただけたら、うれしく思います。ただし、このブログには画像は一切ありません。文章のみのミニマムなブログになっています。文章のみでみなさんに伝えていきます。

毎日1~2記事を更新していきます。土、日は更新は多めとなります。

「そして男は時計を捨てた・・・」を今後も末長くご愛読ください😉




情報

子供も大人も関係ないよ!「マリオ」と「大人レゴ」

デンマークの玩具大手「レゴ」がこのほど発表した決算では、2020年の世界全体での売上が437億デンマーククローネ(約7600億円)となり、対前年比で13%増加したのです。具体的数値は開示してはいませんが、「レゴジャパンも2桁成長を遂げた」(長谷川社長)といいます。そして、そうした成長をけん引したのが、世界的な人気を誇るゲームキャラクター「マリオ」とのコラボ商品でした。

 

レゴ スーパーマリオは、レゴの新たな商品シリーズとして2020年7月に発売されました。現在(2021年時点で約25種類の商品があり、従来のレゴシリーズとは異なって、バーコードリーダーやジャイロスコープ、液晶パネルを搭載した特注フィギュアの採用、専用アプリとの連動などデジタル要素を盛り込んだ点が人気の理由です。

 

遊び方はいたってシンプル!“本家”「スーパーマリオブラザーズ」のようにスタートからゴールまでに要した時間や制限時間内に集めたコインの数などを競います。コースは自分でカスタマイズできて、「スーパーマリオメーカー」のような遊び方も可能です。

 

甲羅やブロックなどに貼ったバーコードをフィギュアで読み込むと、キノコなどのアイテムやコインが手に入り、それに応じてマリオの表情も変化します。

 

バーコードリーダーは色別に識別し、例えば赤色なら炎、紫なら毒と認識し、それに応じた効果音も流れます。フィギュアと専用アプリ「LEGO Super Mario」(iOS/Android、無料)をBluetooth接続することで、プレイ結果や自らが作成したオリジナルコースをシェアできる他、アプリのアップデートでフィギュア側の機能も追加されます。

 

別売りのパーツでネコマリオやタヌキマリオ、ペンギンマリオに着せ替え可能です😘

 

一体、レゴと任天堂という異色のコラボはどのようにして実現したのでしょうか?

 

レゴには各世代の好きな興味分野をリサーチし、その結果を基に商品化する文化があります。子どもを対象にリサーチした結果、人気のある分野がゲームと判明したのです。ゲーム分野で老若男女問わず世界的なキャラクターを再度調査したところ、任天堂のマリオが候補に挙がったのです😊。

 

そこでデンマークのレゴ本社が任天堂本社に話を持ち掛け、コラボが実現することになりました。スーパーマリオブラザーズシリーズの制作を手掛けた執行役員兼プロデューサー(上席統括)の手塚卓志さんらとレゴ本社のデザイナーが共同開発し、約5年の歳月を経て商品化にこぎつけたのです🙆

 

レゴジャパンでレゴ スーパーマリオシリーズのマーケティングを担当する橋本優一シニアマーケティングマネジャーによると「レゴがどこかの企業とコラボするケースはこれまでもあったが、通常は監修程度。今回のように企画段階から連携する共同開発はかなり珍しい」と話しています。

 

任天堂とレゴという異なる分野のプロフェッショナル同士のDNAを組み合わせた商品といえ、任天堂側からも好反応を得ているといいます。

 

レゴジャパンによると、日本は一人当たりの玩具への支出額が世界トップクラスです。このため、レゴは日本市場を「戦略的に重要なマーケット」と位置付けています。また、ユーザーがレゴ側に商品化をリクエストし、1万人以上の賛同を得ることで商品化される「レゴアイデア」が日本発の仕組みであることから、レゴは日本を「イノベーションの発信地」としているのです。レゴの気合の入れ様にはこうした背景もあったのでしょう😃

 

当初は子ども向け商品として企画されましたが、発売するやデジタルと組み合わせた仕掛けが大人にも好評となり、レゴジャパンの主力商品に成長しました。世界的に見ても、日本での販売数は突出しているのです。

 

コロナ禍ではマリオシリーズに限らず、他の大人向け製品も大きな成長を遂げました。レゴは近年、大人向けの商品を「大人レゴ」として次々に商品化しています。

 

商品化した例としてはフェラーリなどの高級車からスペースシャトル、盆栽まで多岐にわたります。2021年は対前年比で倍増となる120の商品を商品化する予定で、大人を意識し、商品パッケージも黒を基調としたシンプルでスタイリッシュなデザインにしています。

 

これまでも大人向けの商品は存在したものの、タージマハルなどの世界遺産を再現した「レゴクリエイターシリーズ」のように組み立ての難易度が高く、時間もかかる商品が大半でした。

 

難易度を下げ、生け花のシリーズなどのように気軽に組み立てられる商品も積極的に投入し、新たな大人ファンの創出を狙っています。グランドピアノのようにインテリアとしても楽しめる商品も用意しているのです😊。

 

長谷川社長は「子どもにとって一番のインフルエンサーは両親。レゴ好きの親を持てば子どもも自然とレゴ好きになる」と大人向けの商品を拡充する理由を明かし、「大人レゴは戦略的に重要度を増しており、製品数、投資額ともに大幅に増やしている」と話しています。

 

日本など先進国を中心に少子化が進む中、購買力がある大人に購入してもらうことで、家族全体でレゴファンになってもらおうという作戦かもしれません。コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、新たな趣味を探す大人が多いというリサーチ結果が出たことも理由の一つだといいます。

 

今、遊びの重要性が変化しています。レゴは子どものブランドですが、大人の中にも子どもの心は存在します。大人が見てもかっこいいというモデルを出していくことで、レゴはこれからも新規のレゴファンを開拓していくことでしょう🙆

 


レゴ(LEGO) スーパーマリオ レゴ(R)マリオ と ぼうけんのはじまり 〜 スターターセット 71360

ABOUT ME
makoto
「そして男は時計を捨てた・・・ひとり編集長の冒険」を運営している、ひとり編集長のmakotoです。 「そして男は時計を捨てた・・・」を活用して知識や情報を深めていきましょう!新聞を読むような感じでペラペラめくってみて下さい。 そして、自分の大好きな方に知識をシェアしていってください👍 ひとり編集長と情報の冒険をしましょう😃どうぞよろしくお願いします👍