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歴史

フェリペ2世は偉大なる借金王?!

遥か昔、スペイン国王フェリペ2世の父はスペイン国王と神聖ローマ帝国(ドイツ王)を兼務していたカルロス1世でした。

 

フェリペ2世は1556年、その父から国王の位を譲られ父が治めていたスペイン、アメリカ大陸の植民地、オランダ、ベルギー、南イタリアなどの広大な領土の支配者になりました。

 

父カルロス1世は莫大な借金を残しました。皇帝選挙で勝つため、ドイツ貴族達の票を買おうと借金に借金を重ねました。その後も戦争つづきで借金は雪だるま式に増えていったのです。

 

ついに父の借金を返せなくなった2世は何度も破産宣言をし、植民地から多額の金が届いても金を貸した銀行にすべてを持っていかれてしまっていました。

 

仕事熱心で有名だった2世は「書類王」と呼ばれた反面、実は「借金王」でもあったのです。

 

その後、2世はアフリカやアジアなどに多くの植民地を持つお隣のポルトガルの国王も兼務しました。

 

ポルトガルを支配したスペインは「太陽の沈まない帝国」と呼ばれたのです。

 

それは世界中の領土のどこかでいつも太陽が昇っているという意味を持っているんだろうね・・・😉

 

◎フェリペ2世(1527年~1598年)

父はスペイン国王兼ドイツ王

父や家庭教師に厳しくしつけられる

父が残した莫大な借金をなんとか返そうと必死で働く

彼自身は賢く真面目だが反面、頑固者で根暗だった。

イギリス女王エリザベス1世とはライバル関係にあった。

借金王は偉大だったというお話しです😊

フェリペ2世 スペイン帝国のカトリック王 (世界史リブレット人 52) [ 立石 博高 ]
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