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歴史

アイスバ-「ガリガリ君」が愛され続ける理由とは?

夏に食べたくなる定番のアイスのひとつともいえる、氷菓「ガリガリ君」。「ガリガリ君」は年間約4億本を販売していて、これは日本人1人当たり年間3本以上食べている計算になります。

 

 

まさに“国民的アイス”と言えるガリガリ君は、2021年で販売開始から40周年となります。さらに「ガリガリ君」を製造する「赤城乳業」も創業90周年!ダブルでおめでたいそんな記念すべき年を迎えた今、「ガリガリ君」と赤城乳業の軌跡を辿ってみます。

 

 

1931年に創業、1961年に法人設立した赤城乳業は当初、『赤城しぐれ』というカップのかき氷が主力商品でした。これを、“遊びに夢中な子供が片手でも食べられるかき氷にしよう”と開発されたのが『ガリガリ君』でした。

 

 

かき氷の表面をアイスキャンディーで固めて崩れないようにし、棒を刺して作られた「ガリガリ君」は、カップのアイスクリームやかき氷が主流だった当時において、画期的だったようです。

 

 

それまで、スプーンを使って食べていたかき氷は、家で食べるものと思われていました。しかし、真夏の炎天下で遊んでいる最中や、銭湯帰りに歩きながらなど、場所を選ばずに食べられるようになり、人気を呼んだのです。

 

 

しかし、40年前に斬新だった“かき氷アイスバー”も、いまや珍しくはありません。なのに今も人気が衰えない秘密は何なのでしょうか?

 

 

実は『ガリガリ君』は数年おきに突き抜けたフレーバーを限定販売しているのです。例えば、コーンポタージュやナポリタン、シチュー、たまご焼き、グリーンスムージー、いちご大福、温泉まんじゅう味などなど😊

 

 

他社が絶対にやらないことをあえてやる。それは遊び心を表現しようという意味合いもあるのでしょう。その結果、新しい味に挑戦すること自体が楽しみとなったり、今度はどんな味が出るんだろうと期待されるようになっていったのです。

 

 

なかでもコーンポタージュは空前のヒットを記録しましたが、ナポリタンなどまったく売れないものもありました。しかし、その心意気やよしとファンは増えていき、それに応えるようにフレーバーも増えていったのです。

 

 

これまでのフレーバー総数は150種類以上。今は年間10種類以上のフレーバーを販売しています。発売当初からの定番・ソーダのほか、梨の人気が高いようです👍

 

 

フルーツのフレーバーは、味の再現性が高い!と評判で、ゆず、スイカなどユニークなフレーバーが多く販売されています。

 

 

みなさんも「ガリガリ君」を食べて暑い夏を吹き飛ばそう🙆

 

 


ガリガリ君ソーダ(32本+1本入り) 赤城乳業

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