「そして男は時計を捨てた・・・」にようこそ!

 

このブログサイトは、みなさんの知識や情報、その他のことを入手するお手伝いをするブログサイトです。

 

テ-マを設けずに、さまざまな事柄を書いていきます。ごくまれに私的なことも織り混ぜていこうと思います。

 

ぜひ、このブログを活用していただけたら、うれしく思います。ただし、このブログには画像は一切ありません。文章のみのブログになっています。

 

毎日記事を更新していきます。土、日は更新は多めとなります。

 

「そして男は時計を捨てた・・・」を今後も末長くご愛読ください😉 by ひとり編集長




映画

いってみよう!『インディ・ジョーンズ』のプチトリビア

ハリソン・フォード、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグという映画界のレジェンドたちが生み出した、歴史に残る大人気アドベンチャーシリーズ『インディ・ジョーンズ』。

 

クラシックな有名作ですが、実は意外と知られていない逸話や裏話など、トリビアもたくさん存在するのです。

 

それでは、行ってみよう!「インディ・ジョーンズ」のプチト・マ・ト、違う!ト・リ・ビ・ア😅

 

1.別人が演じる可能性もあった?

 

今でこそ映画史に残るキャラとなったインディ・ジョーンズですが、シリーズの生みの親ジョージ・ルーカスは、当初ハリソン・フォードのキャスティングに消極的だったそうです。

その理由は、ハリソンがすでに『アメリカン・グラフィティ』(1973)や『スター・ウォーズ』第1作(1977)などのルーカス作品に出演していたためです。

確かにルーカスの気持ちもわかるけれど、ハリソン以外の人が演じるインディを演じるのは想像できません!

 

2.名前の由来

インディこと「インディアナ」、この名は実は、ルーカスが飼っていた犬(アラスカン・マラミュート)からとったものなのです。もともとルーカスは「インディアナ・スミス」という名前を想定していましたが、監督のスティーブン・スピルバーグが納得せず、結局「インディアナ・ジョーンズ」に落ち着いたわけです👍。

さらにシリーズ3作目『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(1989)では、インディの名前に関するある真実が明かされます。

ちなみに愛犬インディアナのルックスは、『スター・ウォーズ』シリーズでハリソンが演じたハン・ソロの、頼もしい相棒・チューバッカのデザインの原型でもあるのだそうです。

 

3.他キャラの名前も愛犬?!

さらに名前の由来でいうと、『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』のヒロインの名前「ウィリー・スコット」(演:ケイト・キャプショー)は、スピルバーグ監督の愛犬のコッカースパニエルから、かわいい相棒「ショート・ラウンド」(演:キー・ホイ・クァン/ジョナサン・キー)の名前は、脚本家ウィラード・ハイクの愛犬のシェットランド・シープドッグから付けられたそうです。

 

4.ヘビが苦手なインディだけど・・・

インディは「ヘビが苦手」という設定ですが、演じるハリソン本人はまったく平気なのだそうです。

 

5.タイトルの裏話

『魔宮の伝説(原題:Indiana Jones and the Temple of Doom)』は、ジョージ・ルーカスの制作会社「ルーカスフィルム」が初めて手がけた続編映画(ただし、内容は前日譚となっています)です。

第1作『レイダース/失われたアーク《聖櫃》(原題:Raiders of the Lost Ark)』では主人公インディの名前がタイトルに入っていませんでしたが、2作目で初めて入れられ、その後定番化しました。

また、当初は『Temple of Doom』ではなく『Temple of Death』というタイトルで進められていたものの、撮影が始まる8日前に急きょ変更されたそうです。

 

6.幻のオープニング

『魔宮の伝説』のオープニングはもともと、万里の長城でインディがバイクを乗り回すという内容でした。しかし、中国側が撮影を許可せず脚本を書き直さなくてはならなくなり、結局カジノのシーンになったそうです。

 

7.ロケ地探しも難航!

『魔宮の伝説』のロケ地を探していた際、当初は大半をインドで撮影する予定でしたが、インド政府が映画のいくつかの部分の変更や、不快感を与える場面を検閲したいと考えていることが判明したため、ロケ地は結局スリランカにチェンジになりました。

公開当時インドでは上映禁止になっていたが、現在も作中におけるインドの描写(邪教や食文化など)が問題視されています。

 

8.ルーカスらしいカメオ&イースターエッグ

『魔宮の伝説』には、実はルーカスやスピルバーグ監督、プロデューサーのキャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルムの現社長)ら制作陣が、空港のシーンにチラリとカメオ出演しているので、目を凝らしながら観てみるのも一興です。

なお、他にもシリーズのあちこちにイースターエッグがちりばめられていて、『スター・ウォーズ』に登場するキャラの名前やモチーフも登場します。『魔宮の伝説』には、「クラブ・オビ=ワン」という場所も出てきます。これぞ、ルーカスならではの遊び心!

 

9.私生活の闇が作品にも?!

1作目に比べ、「ダークで刺激が強すぎる」「ホラー要素が多すぎる」といった批判も多かった『魔宮の伝説』。

スピルバーグ監督自身もそれを認めていますが、そうなってしまったのは、制作中にスピルバーグもルーカスもともに、私生活で離婚や失恋を経験していたためだとか・・・

 

10.新たなレーティングのきっかけに

先程のとおり、グロテスクで残酷なシーンが意外と多い『魔宮の伝説』。

それまでは「G(General Audience)」「PG(Parental Guidance Suggested=保護者の検討が望ましい)」「R(Restricted=17歳未満の観賞は保護者の同伴が必要)」「X(後のNC17=No One 17 and Under Admitted / Adults Only)」の4種類しかなかったアメリカのレーティングシステムに、「PG13(Parents Strongly Cautioned=13歳未満の観賞は保護者の厳重な注意が必要)」が加わるきっかけになりました。

その背景には、こんなエピソードがあります。スピルバーグらは『魔宮の伝説』と、同じく彼が同年に制作した『グレムリン』をむりやり「PG」扱いにしますが、それによりMPAA(米国映画協会)の会長ジャック・ヴァレンティの怒りを買ってしまいます。そこで、スピルバーグは彼をなだめるため「では、PGとRの間を作りませんか」と持ちかけ、こうして「PG13」が誕生したのだそうです。

 

11.少ない予算でもアカデミー賞ゲット!

有名な洞窟でのトロッコのシーンは、バジェットの都合もあり、実はその多くがミニチュアを使用したものです。スズ箔(銀紙)で岩肌を再現するなどして屋内にセットを作成し、撮影したのだとか。

その甲斐もあってか、『魔宮の伝説』は第57回アカデミー賞では視覚効果賞を見事受賞しました!

 

12.名シーンは一発撮り

吊り橋が落ちるスペクタクルなシーンは、なんと1テイクで完了。イギリスの会社がちょうどダムを建設しようとしていた峡谷がロケ地となりました。

 

13.名子役の発掘

ショート・ラウンド役でブレイクした、キー・ホイ・クァン/ジョナサン・キー。もともとこの役のオーディションを受けていたのは彼の兄だったそうですが、ジョナサンのほうがキャスティングディレクターのマイク・フェントンの目に留まり、役をゲットしました!

その後彼はカルト作『グーニーズ』(1985)などにも出演し、人気子役のひとりになってゆきます。

ちなみにハリソンは撮影中、ジョナサンに泳ぎを教えてあげたそうです。

 

14.禁断の料理は?

劇中の食事シーンで提供される“サルの頭”は、もちろんフェイク。カスタードにラズベリーソースをかけたものを、脳ミソに見立てていたそうです。

 

15.撮影には“ドーピング”も!

ウィリーを演じたケイトは、虫のシーンを撮影するにあたりナーバスになりすぎたため、鎮静剤を服用して臨んだと明かしています(使われた虫はもちろん本物!)。

 

16.作品がきっかけで結婚♡

ちなみにケイトは、『魔宮の伝説』でスピルバーグ監督と出会い、1991年にゴールインしました。監督は1989年まで俳優のエイミー・アーヴィングと結婚していましたが、彼女と離婚してケイトを2番目の妻としました。

 

17.事故もつきもの?

象に乗るシーンでハリソンが背骨を傷めてしまい、手術のためアメリカに約6週間も帰国しなくてはならなくなるというハプニングも勃発しました。

そのためハリソン抜きで撮影が続けられ、ベルトコンベアでのアクションシーンなどは、ハリソンのスタントダブルを務めていたヴィク・アームストロングを代役に立てて撮影が続行されたそうです。なお、すべての女性のスタントを担当したのは、ヴィクの妻ウェンディ・リーチです。

 

18.リヴァー・フェニックスの起用

『最後の聖戦』に登場する若きインディを演じるのは、伝説の俳優リヴァー・フェニックス。彼に自身の若い頃を演じさせようと考えたのは、ハリソン本人なのだそうです。

1986年の作品『モスキート・コースト』での共演が、起用のきっかけだったようです。

 

19.親子の歳の差は

また、『最後の聖戦』でインディの父親ヘンリーに扮したのは、2020年に惜しまれつつ亡くなった英国を代表する大御所俳優、ショーン・コネリーです。

劇中では素敵な親子を演じていますが、ハリソンは1942年生まれ、ショーンは1930年生まれで、歳の差はわずか12歳!

 

20.ロケ地が大人気に!

『最後の聖戦』のロケ地のひとつだった、ヨルダンにある世界遺産・ペトラ遺跡。公開後には観光客が激増、毎年数千人だったのが数百万人となり、瞬く間に世界的名所となります。

なおヨルダンでは、ヌール王妃自身が子どもたちと一緒にスピルバーグ監督をロケ地まで車で連れていったこともあったとか。

 

21.テーマ曲はあの大御所が作曲!

心躍るテーマ曲『The Raiders March』を手がけたのは、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズです。

ご存じ『スター・ウォーズ』や『ジョーズ』、『ジュラシック・パーク』や『ハリー・ポッター』シリーズ、『E.T.』などなど、映画好きでなくとも必ず聴いたことがある数々のテーマ曲を生み出しています。

 

22.時代設定に注意!

映画の時代設定が少々複雑な点も、覚えておくと自慢できるポイントです。第1作『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』の舞台が1936年なのに対し、第2作『魔宮の伝説』は1935年、第3作『最後の聖戦』は1938年というタイムラインになっています。

そして、第4作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008)は少し進んで1957年、現在制作中であるの第5作(タイトル未定)はそれより後の物語となっています。

 

ちなみに第5作は、2012年にルーカスフィルムがウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されて以来初のインディシリーズ作品であり、またジョージ・ルーカスが製作総指揮を務めない初めての作品でもあります。2022年の7月公開(予定)を、今から楽しみに待ちたいところです👍


インディ・ジョーンズ 4ムービーコレクション 40th アニバーサリー・エディション 4K Ultra HD + ブルーレイ[4K ULTRA HD + Blu-ray]

ABOUT ME
makoto
「そして男は時計を捨てた・・・」を運営している、ひとり編集長のmakotoです。 「そして男は時計を捨てた・・・」を活用して知識や情報を深めていきましょう!新聞を読むような感じでペラペラめくってみて下さい。 そして、自分の大好きな方に知識をシェアしていってください👍 ひとり編集長と情報の冒険をしましょう😃どうぞよろしくお願いします👍