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情報

あなたが「高校数学」であっけなく脱落したのはなぜ?

中学までは得意だった数学が、高校から苦手になってしまう人が多い。自分もそうだったよ・・・😢

 

「中学までは数学は得意だと思っていたのに・・・。なぜ、高校から数学がわからなくなってしまったんだろう?」と。大人になっても数学への苦手意識を持ち続けている人は少なくない。

 

なぜ、高校で数学がわからなくなるのか?

 

おそらく、そうなってしまった人は、日本に何百万人といると思う・・・

 

高校数学とは、具体例がなくて定義から記されているものが多い。高校数学の教科書を思い出してみて欲しい。新しい概念がどんどん出てくる。わからない記号とかわからない式の羅列が目に入った時点で、「え、何いってんの?」となって、それを考えているうちに置いていかれてしまう。

 

たしかに、よくわからない記号の羅列みたいに見えてしまう。小学校の算数や中学の数学までは「Aくんは時速何kmで歩いて・・・」というような現実と結びついていることが多かったはず・・・

 

中学までは具体的にイメージできるものが多い。問題文を読めば解き方が直感的にわかる、つまり足し算、引き算、かけ算、割り算をすればいいか判断できるものが多かった。

 

中学校の数学までだと、図形とかでも、見たことがある形・・・

 

中学数学はおなじみの正方形とか長方形、台形、平行四辺形、円とかをもうちょっと詳しくやっていきましょうみたいな感じになっていたから・・・

 

「中学までは数学ができた」という点でいえば、中学までの数学は計算すればできたとか、問題をその通り解けばできた気がしたはず・・・😢

 

中学数学でも、文字式や関数のグラフが出てくる。まだ問題文を読めば何をすればよいかがわかる。しかし、高校数学になると、だんだん「数学独特な言い回しの問題」や「思考力を問われる問題」が多くなってくる。

 

それに中学数学あたりまでは、教科書に載っている例題とテストの問題の差はそれほどなかったような・・・それが、高校数学のテストはもうチンプンカンプンに😢

 

とくに教科書の例題と大学入試レベルの差はかなりある。

 

「中学数学」と「高校数学」はちがうものというのはドロップアウトした時点でなんとなく感じて、それまであった数学に対する自信がへし折られてしまう、そのショックがとてつもなく大きい・・・自分では「できる」と思ってたことが、「できない」ということを初めて自覚した時期。

 

わかるよ。とてもよくわかる😊まず原因の1つは、同じ3年間でも高校数学は学習する量が多く、質も高く、スピードも速くなること。

 

量でいえば高校数学の教科書の厚さは中学数学の2~3倍はある。しかも教科書の1ページに書かれている内容が高度なのでスラスラと読み進めることができない。だから、感覚的な重さでいえば高校数学は中学数学の5倍くらいの重さ😢

 

中学までの数学が得意だと思っている生徒たちのなかには、勉強しなくてもできると思っていた生徒たちが一定数いる。そういう生徒たちは、授業を聞いているだけで理解できていた。

 

しかし、それまでに何をすればよいのか?ストレートにはわからない問題に取り組むという経験がなかった生徒たちは、高校数学になって何が起こっているのかわからないまま「おかしいな!?」という感じになっていくのかもしれない・・・

 

そこに潜む負のスパイラル・・・感じないかい?

 

けれど、あくまでイメージだけれど、それくらいで臨んだほうが、メンタル的にはいいかもしれない・・・

 

数学で落ちこぼれる負のスパイラル・・・それは、「できない自分が悪い・・・」と思いがちということもあるかもしれないから😢「がんばっているのにできない・・・」という生徒たちは、やはりやり方が悪いのか? よくビジネス書にも書いてあるけど、努力する方向を間違っているのか?はたまた・・・

 

「問題集をこれだけ解いたのにできるようになりません・・・」

 

しかし「この公式を使いなさい」と示されている問題を10回解いたとしても、「こうしなさい」といわれた問題しか当然解けない・・・

 

問題自体が何をたずねているのかを理解しようとする練習を積めば、ほかの問題でも解けるようになるはず。しかし、「問題がたずねていること」をつかむ前に、やり方自体を覚えようとしてしまう生徒が多い。簡単にいうと、問題を解く方法を丸暗記しようとしているから・・・

 

方法を暗記したい・・・

 

そう、わからないけれど解法を暗記している場合、数字が変化した問題しか対処できなくなる。言い回しが変わってしまったとき、「結局、何を聞かれているのだろう?」という「問題の背景」を理解しようとせず、中学までの取り組み方のまま条件反射的に取り組もうとしてしまうから・・・

 

「問題の背景」?

 

「この問題って、こういうことを習ったけれど、それはわかっているかな?」とか、「こういう意味でとらえられているかな?」ということを確認するのが「背景」。

 

「問題の背景」なんて考えていなかった・・・いや、そんなこと誰も教えてくれなかった!

 

「問題の背景」とは、いわば「この問題は、こういうことを聞きたいから、こういう出し方をしている」というようなこと。「問題が出される背景」までを考える習慣がない生徒に、高校数学を解くのは厳しい・・・

 

「問題の背景」を理解すれば、だんだんと「この問題は、そういうことを聞いているのか!」とか、「この問題は、こんなふうに聞かれてそうだな!」とか、「そういうところがキモなんだな!」とつかめてくるようになる。 そうすると、新しい問題でも自分で解くための切り口を見つけられるようになる。そして問題の見方が変わってくる。

 

「問題の見方」が変わる?

 

見方が変われば、「式(抽象性が高い)」と「グラフの図示(具体性)」との関わりや、問題のとらえ方の引き出しが増えてくる、だから浅い理解から深い理解に変化していく。

 

その結果、問題文の中にヒントがちりばめられているというのも見えてきだす。 教える側からも問題の「背景」を伝えてやれ!そうしたら生徒が問題を見たときに、理解を深めつつ「きっと、こういうことを聞いてるんじゃないか?」という勘が鋭くなってくる。

 

「問題の背景」がわかれば、例え超天才でなくても、どいつもこいつも高校数学を解けるということ👍

 

そうやって「問題の背景」をつかんで解く練習を繰り返せばいい。「そういうことなんだ!」とわかったら、そこから1人でどんどん取り組めるようになっていく。それまでは教える側も「ここに書かれていることは、こういうことをいっているんだよ!」ということを意識して伝えてやるんだよ!

 

もう、私は高校の時には戻れないけれど、今、高校生の君たちに伝えておくよ・・・数学は解けるんだよ!👍

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